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(文中一部敬称略)
“原子力規制”新組織 調整つかず
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(文中一部敬称略)
●橋下市長らがきのう関西経済連合会の森詳介会長ら経済団体の代表経済団体と会談したその時の言葉だ。迫りくる今夏の関電地域の電力不足問題で語った。
僅かに42歳の市長が並ぶ関西経済界の主だった重鎮に話すのはある意味、息子が親父に説得と哀願の綯交ぜになった思いだったろう。しかしこれを聞いた府市民は単なる公式立場の発言とは思えない真摯な気持ちに陥ったと忖度するのは私だけではないと思う。 仮にも普通は政治の立場にあるものが「統治は王道を歩まなければならず」といえばなんと大上段なことと一笑に付すひともあろう。 しかしこれは同じ関西で住まいする同郷人との親しさもあってのことだろう。 憶測すれば一つの哀願でもある。しかし反面年は若くても政治的な所与の立場はやはり経済界よりは広く大きく俯瞰的な拡がりを、とくに今の現実環境下ゆるがせにできない責任と気迫を感じざるを得ない。 国民大衆に降りかかる難儀な課題を前にして、このホワイトナイトの言や良しと言いたい。
これは返す刀でこれを阻まんとする非道の勢力への限りない憤怒といえば大げさだが使命感を訴えたい気持ちの表れだとみたい。 その意味でわれわれ関西に住む者にとって今の時期、特に衰えたりとはいえ。大阪都を目指す彼の試練の取っ掛かりでもある電力問題は格好の挑戦案件でもあるだけに経済界の人々は大いに情報公開での見える電力に噛みついている彼らを応援してほしいものだ。それがための節電は絶対に甘受してもよいのだ。まさに王道とは右顧左眄しない自らにも他人にも厳しい選択と集中の一筋の道なのだ。
決して横道はあり得ない。 いま彼ほどに見える政治家や指導者はまことに稀少ではあるまいか。いずれ維新の会の勢力が落ちると言っている訳知りの人々もいると思うが、彼の毎日の発信への取り組みはとても普通の人間業ではない。それから比べると、国会議員たるものは一体政治評論家に堕した酷さである。
いずれ真実が現実を必ず変えると信じさせるほどの今、大阪は燃えだしていると理解したい。
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(文中一部敬称略)
●GWに首相が自民総裁へ会談打診、谷垣氏は拒絶 ウェブ報道されている。
それも自民党幹部によると、会談の打診があったのは、民主党の小沢一郎元代表に無罪判決が出た4月26日前後。大島理森副総裁ら複数の幹部が要請を受けたという。 予想に反した無罪判決に動揺したのかも。 報道では小沢氏への牽制と有るが今頃になって明らかになっては興ざめなことだ。 もう少し堂々となぜ出来ないのか。 こういう戦術がこの男のだらしないところで、すべてに思いっきりが悪い。 うじうじと
締めっぽくて女々しい。 だからこの男には解散は出来ないと思う。 快刀乱麻の恐れと切れ味を寸毫も感じない。 大体において詰まってくると先送りばかりだ。
今朝の報道でも提出法案の2割以下しか通っていないという。 これがこの男の履歴書だ。 いっぽう自民党も批判とか足の引っ張ることだけは野党時代の民主と同じに堕落した。 消費税の大義は自民にありと強がっても、そんなことは国民大衆から誰が拍手をくれるものか。 いま自民党内の論客10程が改めて消費税の今の是非を切り出してきた。 注目に値する。 頑張ってほしい。 電気代値上げに加えてこんな無慈悲ないわれなき増税では国民大衆は沈むばかりだ。
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(文中一部敬称略)
●沖縄のことは、近視眼的には鳩山氏の判断の甘さと政権運営の幼稚さと言えた。 しかし言ってる中身は俯瞰的にみて、歴史の検証に耐えるものかもしれない。 野中氏のように一方的断罪で切り捨ては行き過ぎだ。彼の云うアジアの海構想はどの周辺国も底辺では認めることである。 米中の大国のせめぎ合いの中に残念ながら日本も埋没されている中で、せめてもの夢と理想を周辺国に訴えたもので決して間違ってはいない。 いまそのような現実ではないとはしても政治家は近くの事も然ることながら遠くても一歩二歩先位の見識を披歴しないと余りにもさびしいことだ。 とくに日本はそれを言うべき立場でもある。識見のあるアジアの一国としてわたしは国内評価は別としてそれはそれなりの内容であると思う。 県外発言はその是非はともかくとしても新首相としてのかれのせめてもの思いであったことまでは非難してはいけないと思う。
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5/16 NHK数土氏の国会招致
●東電社外取締役に推薦された同氏はやりたいとの意思を強くしている。
きのう自民党の総務会で明言した。それならば何をどのようにやりたいのか聞きたいものだ。 積極的に関与したいのなら兼任は辞めるべきだ。 社外といえどそんなに軽い職掌ではあるまい。 自民党が国会の衆参総務委員会での説明を求めるのも分からぬではない。 それと特にNHKの報道の公平さとのバランスだ。 やはり実質国有化されてる形態的には民間営利会社だ。これの立場との整合性はどのようにつけるのか?
同じことをもっと激しく言ったに違いないと推測する。そんな党利党略で処すべきことではないことだ。 つまり常識的にはなじめない雰囲気人事である。
それとNHKの経営がすんなり文句のあるはずがない。 同じ公共企業に近い立場で、NHKの高い視聴料金コスト水準、とりわけ給与水準の見直しとか閉鎖的な官僚組織などもっと手前の足元改革も不十分と思われる。
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5/16 専門委“電気値上げ 情報公開徹底を”
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それに値上げとなれば二重に東電に負担を強いられることになる。いっぽう東電のそれに対する合理化努力が見えない。 遅まきながら今夏のボーナスの中止位が報道されたのみだ。 それについて各所から批判の声も上がっている。きのうの東証・斉藤社長の批判談話はとくに意味深長だった。 やはり国民大衆にお願いする姿勢不足が国民には説明不足と映るのだ。 折角の新東電の人事が入れ替わったその時で、新経営者からの何らかのコメントを期待したがそれについては今のところないのは発信不足ではないか? これの動向如何で
後の各電力も虎視眈々と値上げの時期を迫ってくるのが見えている。
経済産業省は景気の改善されない中での消費税論議に加えてこの税金化した
電力いや公共料金全体の高止まりをどのように考えるかの難しいかじ取りを迫られている。
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